①今まで、学習指導の最後の砦は家庭教師だという信念を持ち生徒を指導させて頂きました。指導を通して感じたことは、そもそも机について勉強するというこおもうとが困難な生徒もいて、どうすれば集中できるか?試行錯誤しながら色々な方法を探ってきました。家庭教師を始めた当初には発達障害という考えを持ち合わせてなかったのですが、今振り返るとそういう特性をお持ちの生徒だったのかと思います。同時にそれがわかったところで、1人1人の指導計画を作るのは今までの家庭教師の指導と何ら変わりはないと強く感じました。

②現在、発達障害の概念も一般的になりました。その特性を持つ生徒に対する合理的配慮やインクルージブなどの考え方もあり、小中学校では通級指導があります。しかし、いずれにしろ集団授業では集中できず、勉強内容が身についていないことが多いと感じています。支援クラスに行くことに生徒自身に抵抗感があるということも良くあります。
また、高校では支援するクラスがそもそも用意されてないことが多く、対策が追いついていないことがあるようです。

③発達障害やグレーゾーンの特性を持つ生徒さんには一対一の授業が一番適していると考えています。目標を持ち、勉強し、自信をつけて、自己肯定感を高めたいと思って一緒に努力しています。また、ご家庭の方と相談し微力ながらサポートさせて頂けたらと思います。